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PSI浄水発生土を用いて育苗・田植えをしました!
昨年度より開始した『PSI浄水発生土リサイクル・モデル事業』ですが、埼玉県内では順調にセカンドステージ(水道農業の連携:未利用資源の農業利用)が進んでいます。

昨年12月に埼玉県越生町で『第1回PSIサミット』を開催後、町の水道課、農業委員会の協力を頂き、地元農家の有志の方々の水田でモデル事業セカンドステージを実施することとなりました。

会合風景
2月27日 大谷地区農家有志の方々と役場、東北大学伊藤准教授、JA全農、PSI協会で協議スタート初心者

現地視察風景
その後も協議を重ね、PSI入り培土の使用方法や、PSI発生土の施用方法、圃場の土壌診断等を実施しましたパー


そして今春、いよいよ農家の方々の圃場をモデル地区として稲作がスタートしましたにかっ

PSI入り培土を用いて苗床製作中
5月7日 PSI浄水発生土入り培土試作品を用いた苗床作りを実施しました

育苗箱を圃場に設置中
育苗箱を、水田に置き、いよいよ育苗開始です

育苗ハウスが完成
ハウスを設置し、雨風や動物の侵入を防ぎ、完成チョキ

PSI発生土の直接施用作業中
5月13日 田植え前の圃場にPSI浄水発生土を施用しました太陽 かなり暑かったです・・汗

大谷モデル地区(看板)
モデル地区圃場の大谷地区水田には、看板を設置しましたダイヤ

苗の確認中(田島町長)
6月19日 いよいよ田植えです! 当日は田島町長にもお越し頂きました。左が通常の方法で育苗したもの。右がPSI浄水発生土入り育苗培土試作品を用いたもの。

田植え作業中①
田植え機で作業開始①

田植え機(小型)
田植え機で作業開始②

田植え作業中②
機械が田植えを出来ない場所は、皆で田植えをしました汗


今後の収穫が楽しみですおにぎり


| http://www.psi-npo.jp/blog/index.php?e=40 |
| 活動報告 | 02:22 PM | comments (x) | trackback (x) |
第1回PSIサミットを開催しました!
12月3日 埼玉県越生町のニューサンピア埼玉おごせで『第1回PSIサミット』を開催しました。
今回は、を結ぶ市民・生活者の集い~未利用資源(浄発生)の有効利用(地還元)による新しい社会システムの提案~をテーマに、講演、報告、パネルディスカッションを行いました。

ダイヤ挨拶
 花主催者挨拶 磯村 欽三 NPO法人PSI協会会長
 

 花開催地代表挨拶 田島 公子 埼玉県入間郡越生町長
 

 花来賓挨拶 松尾 元 農林水産省農業環境対策課長
 

 花来賓挨拶 粕谷 明博 厚生労働省健康局水道課長
 


ダイヤ講演(1) 伊藤 豊彰 東北大学大学院農学研究科准教授
 『ポリシリカ鉄発生土の環境保全型農業への適用可能性』
 

ダイヤ講演(2) 小宮山 鉄兵 全国農業協同組合連合会肥料研究室研究員
 『ポリシリカ鉄発生土を活用した育苗培土の製品化とその価値』
 

ダイヤ講演(3) 伊藤 雅喜 国立保健医療科学院水道計画室長
 『水道システムと浄水発生土の有効活用』
 

ダイヤ報告 増田 靖 NPO法人PSI協会事務局長
 『ポリシリカ鉄発生土リサイクル・モデル事業の概要と展開』
  

ダイヤパネルディスカッション
 
 【コーディネータ】  
  有村 源介   水道ネットワーク通信代表
 【パネリスト】
  伊藤 豊彰   東北大学大学院農学研究科准教授
  伊藤 雅喜   国立保健医療科学院水道計画室長
  小宮山 鉄兵  全国農業協同組合連合会肥料研究室研究員
  三羽 克彦   埼玉県入間郡越生町水道課課長補佐
  長谷川 孝雄  NPO法人PSI協会理事

チョキサミット当日、参加者の皆様にはポリシリカ鉄浄水発生土入り育苗培土試作品と越生町様よりご提供頂いた名産品のゆずを配布させて頂きました音符


開催当日は季節はずれの曇りのち雨雨、各種交通機関のダイヤの乱れも生じ、参加頂いた皆様には大変なご不便をおかけしました。。

次回以降も、水道・農業・市民の皆様に有益な事業を推進して、その成果を発信していきますので、よろしくお願い致します!




| http://www.psi-npo.jp/blog/index.php?e=39 |
| 活動報告 | 11:30 AM | comments (x) | trackback (x) |
JICAマレーシア研修生を受入れ
 水道技術研究センターが(独)国際協力機構より受託した事業『平成22年度(国別研修)マレーシア「環境負荷低減に向けた浄水場スラッジ管理研修』において、当協会が一部研修プログラムを担当させて頂きました。
 研修の背景:マレーシアの浄水場の多くでは、凝集剤として硫化アルミニウムや塩化アルミニウムを使用している。その結果、全体の浄水場から年間20 億トンものスラッジが発生し、その処理に年間約2,000 億円が必要になると予測されている。そのため、環境負荷低減に向けた凝集剤としてポリシリカ鉄(PSI)が注目されている。マレーシアにおいて、スラッジの処理コストを削減し、また環境へのインパクトが小さいPSI を凝集剤として導入することが検討されており、この度マレーシアから日本へ要請が挙げられた。
研修目標:
 ①異なる処理条件とプロセスにおける最適なスラッジ管理プロセスについて理解を深める。
 ②スラッジの取り扱いと最終処分、再利用について理解を深める。
 ③スラッジ量の削減と処理の簡素化の観点から、水処理における凝集剤の代替策について検討する。
当協会では10月6日に、
 ①PSI協会概要
 ②PSIの概要及び効果的活用法
 ③PSIの導入事例報告
 ④未利用資源(浄水発生土)の効果的な活用(農地還元)による新しい社会システム・モデルの提案

  の4講義を実施いたしました。
研修は平成22年10月4日から15日に渡り実施されました。


講義の様子

研修生の方々(多くの質問を積極的に頂きました)

意見交換会の様子(交流を深めました)


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| 活動報告 | 03:37 PM | comments (x) | trackback (x) |
PSI浄水発生土リサイクル・モデル事業を開始します!
 当協会では、PSI浄水発生土を農地還元するモデル事業を水道事業体と協力して、東北大学、JA全農(予定)の協賛を受け実施します。平成22年度は2つのモデル地区で開始します。
 ポリシリカ鉄は、本年4月に日本水道協会規格が制定、水道技術研究センターからはPSI使用ガイドラインが発刊され、水道分野での普及に向けた地盤整備が整いつつあります。
 今年度は、PSIの本格採用を決定した2つの水道事業体に協力いただき、浄水場から出てきたPSI浄水発生土を育苗用培土原料として提供し、培土メーカーが育苗培土を試作します。また来年度は水田にPSI浄水発生土を直接施用して水稲栽培を実施する予定です。
 平成23年度までのモデル事業実施期間において、大学、企業とも連携して、環境への負荷の少ない持続可能なシステムの構築実現を目指して活動を実施してまいります。
 本年12月3日には、関係者によるキックオフ・ミーティングを開催し、目標実現に向けて連携強化を進めていきます。



| http://www.psi-npo.jp/blog/index.php?e=34 |
| 活動報告 | 04:13 PM | comments (x) | trackback (x) |
☆水の安全保障戦略機構へ参画します!
チーム名(案)【ポリシリカ鉄による水・資源循環システム推進チーム】

PSI協会は、1月29日に理事会を開き、「水の安全保障戦略機構」への参画について審議を行いまし

た。審議の結果、正式にチームを編成し、参画していくことに決定しました。

PSI協会内でチーム名を審議した結果、

『ポリシリカ鉄による水・資源循環システム推進チーム』がPSI協会案として採用されました。

水の安全保障戦略機構は、チーム・水日本の中心となる組織で、1月30日に設立されました。

森元首相、御手洗経団連会長、丹保北大名誉教授が発起人となり、

水に関する政官学有識者が集まり、国内外の水問題を解決していくために設立されました。

ポリシリカ鉄による水・資源循環システム推進チームは、今後は各種関係機関

(関係省庁、大学・研究機関、自治体、NPO・NGO、水道事業体、農業団体、漁業団体等)との

協力関係を築き、健全なる水循環と資源循環を可能とするポリシリカ鉄を中心とした日本型システムの

構築を目指します。

チームの事務局はPSI協会が担当し、正式な発足を目指してチームの組織化を現在準備中です。

PSI協会が設立された目的【安全で快適な生活環境と豊かな自然環境を希求する

全ての人に対して、安全な水と豊穣な土壌づくりに役立つPSIの普及と啓蒙に関する

事業を通じて、健康の増進及び自然と調和した社会の発展に寄与すること
】を

いよいよ具体的な成果として皆様に提供できそうです!

今後もPSI協会の活動へのご理解とご協力をよろしくお願い致します!


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| 活動報告 | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |